カバンの中が散らかる人へ。5層×21ポケットで荷物の“定位置”が生まれた
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
ポケットは多ければ多いほどいいのか、それとも迷子の温床になるだけなのか……。そんな素朴な疑問を抱いている方もいるのではないでしょうか?
21個ものポケットを備えた「METRONOVA」の使い勝手は、実際どうなのか、荷物が多い自覚のある私が確かめました。
男女問わず持てるジェンダーレスなデザイン
「METRONOVA」の外観はシンプルながら、Wファスナーのジッパーラインやサイドのアジャストベルトがアクセントになっていて、のっぺりした印象がない。男女問わず持てるジェンダーレスなデザインという触れ込みも、納得の佇まいです。
持ち手を握ってみると、太さと硬さのバランスが絶妙。クッション性があるのに、ふにゃふにゃせず、しっかり持てる。ハンドルホルダーで2本をまとめれば、片手でさっと持ち上げられます。
取り出しに迷わない21ポケット
「21ポケット」という数字だけ聞くと、正直なところ「どこに何を入れたか忘れそう」という不安がありました。でも実際に使ってみると、その心配は杞憂に。理由は明快で、5層それぞれの構造がまったく違うからです。
フロントのWファスナーポケット、大きなタブレット用ポケット、私物用の大容量スペース、PC専用のフルファスナー収納、そして背面のマグネットポケット。層ごとに「何を入れる場所か」が直感的にわかるので、ポケットの数は多くても、頭の中では5つのゾーンとして整理されます。
実際、名刺入れ、イヤホンケース、ペン、モバイルバッテリー、充電ケーブル、小銭入れといった細々したアイテムをひと通り収納してみましたが、迷子がほとんど発生せず。21ポケットは多すぎるのではなく、「すべてに定位置がある」という感覚は、使ってみて初めてわかる安心感でした。
仕事道具と私物が分離する設計
「METRONOVA」の特長のひとつが、3層目を「私物スペース」、4層目を「ビジネススペース」として使い分けられること。仕事中、相手の前でバッグを開けた瞬間に、私物がチラッと見えてしまう気まずさがないんです。
実際に4層目だけを開けてみると、目に入るのはPCと書類だけ。3層目に入れたマイボトルや書籍が見えることはありません。逆に、カフェで休憩するときには3層目だけを開けて、書籍を取り出す。デザインの違いから、開ける層を取り違えることもなさそうです。仕事モードとオフモードが、同じバッグの中で物理的に区切られている心地よさがあります。
スムーズで実用的な4WAY切り替え
ハンドバッグ、ショルダー、クロスボディ、リュック。「METRONOVA」は4つのスタイルに対応していますが、その切り替えもスムーズでした。
秘密はショルダーベルト専用の収納ポケットにあります。必要になったら、ポケットから引っ張り出してDカンに接続。使わないときはベルトをここに押し込んでおけるので、手提げスタイルのときにストラップがだらしなく垂れずに済みました。
持ち運びの負担を軽減するショルダーパッド
本体重量940g。数字だけ見ると軽そうですが、実際に荷物を入れた状態ではどうなのか。ノートPC、A4書類ファイル、マイボトル、財布、モバイルバッテリー、そのほか小物を詰め込み、持ち歩いてみました。
中身が詰まっているだけに、手提げスタイルでは重さを感じたものの、肩がけ・斜めがけスタイルだと快適。ここでショルダーパッドの効果を実感しました。
3.8cm幅のベルトにクッションパッドが付いているため、肩への食い込みの軽減につながります。裏面がメッシュ素材なので、夏場でも蒸れにくそうです。
フィット感を調整できるリュックスタイルでは、さらに軽く感じます。長距離移動にはこのスタイルが向いていると感じました。
今回試して感じたのは、このバッグが「多機能」の押し売りではなく、実際の使用シーンから逆算して設計されているということです。21ポケットは数が多いだけでなく、5層構造によって「どこに何があるか」が直感的にわかるようになっていました。
ただでさえ軽量なバッグの持ち方が、シーンで使い分けられる点も秀逸。そんなビジネスバッグのさらなる情報が気になる方は、以下リンクをチェックしてみてください。

>>もうバッグで悩まない。5層構造21ポケット×自由自在4WAYの多機能バッグ
Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
本記事制作にあたり、LISTYCより製品の貸し出しを受けております。
