トッテナムは11日、トーマス・フランク監督(52)が同日付で解任となることを発表した。

 フランク監督はアンジェ・ポステコグルー前監督の後任として、今季からトッテナムの指揮官に就任。チームは10日のプレミアリーグ第26節ニューカッスル戦(●1-2)で連続未勝利が8試合(4分4敗)に伸び、降格圏内と5ポイント差の16位に沈んでいる。

 トッテナムは公式サイトで「トーマスは2025年6月に就任し、クラブは将来に向けたチーム作りのため、十分な時間とサポートを与える方針で取り組んできた。しかしながら、これまでの結果とパフォーマンスを踏まえ、取締役会はシーズンのこの時点で変化が必要であると結論づけた」と説明した。

 続けて「トーマスはクラブ在籍中、揺るぎない献身をもってクラブの発展に尽力してきた」とコメント。「クラブは彼の貢献に感謝するとともに、今後の成功を祈っている」とメッセージを送った。