Image: Andrei Iakhniuk / Shutterstock.com

人類にはまだ早すぎる技術なのか?

コロナ禍から一気に実用化が進み、各地で見ることが増えた無人配達カー。いろんな懸念事項があるものの、すでに市場に投入され街中で活躍しています。だけど機械は人間ほど臨機応変に判断できないので、配達中に想像の斜め上をゆくトラブルに巻き込まれることもしばしば。

Futurismが取りあげた2例が、どっちも愉快で気の毒。思わず何度も見直してしまいます。

田舎の道は穴だらけ

中国の田舎を走るのは、レベル4の自動運転で走るNeolix。世界300以上の街に1万台が走るNeolixですが…普段は都市部を走っているようで、凸凹道は不慣れだったようです。

周囲360度の環境を見渡し、前方の障害物を避けるのが得意なNeolix。でもこの調子だと、路面までスキャンできないようですね。

スピード落とせばイイのに、なかなかのチャレンジャーっぷり。積み荷は大丈夫だったでしょうか?

オバちゃんの野菜

こちらは深センでの珍事件。女性がアスファルトの上でトウモロコシなどの野菜を干しているところに、自動運転カーが通り抜けようとしています。

機械にこの状況が理解できるワケないですよね。オバちゃんの抵抗でこの後どうなったかは、推して知るべしです。

ロボが人間の仕事を奪った瞬間

こちらはオマケ動画。お掃除カーが清掃員の仕事を、眼の前で奪っています。こちらも深センでの出来事ですが、私たちの未来の姿かもしれません。

機械にとって現実は不思議の国

自動運転カーやロボットカーの類は、仮想空間で何万回も運転をシミュレーションして学習してから現実世界に出てくるのだと思います。だけど外の世界はカオスに溢れていますからね。ちょっとくらいのヘマはご愛嬌です。

こうしたトラブルは、今後アップデートなどで解消できるのか? はたまたある程度人間の手は必要なのか? カンペキに制御できなきゃ宝の持ち腐れですね。

Source: Instagram (1, 2), Neolix via Futurism

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