台湾―石垣航路 就航は来年1月に再延期 閑散期の運賃は約1万円から
これまでに発表された情報によると、フェリーは総トン数2万1688トンの貨客船「やいま丸」で運航する。客室は4〜15人が利用可能な大部屋など7タイプあり、総数は122室。ベッドは493人分ある。
当初は今年9月の就航が予定されていたが、その後「年内」とされ、今回再び延期が発表された。ワゴングループは、最も良い状態にするため、動力システムや客室の設備に関する最終的な調整を行っている他、乗組員の実務的な訓練を実施していると説明。円滑かつ安定した運営のため、慎重を期したと強調した。
ワゴングループの洪郁航総経理(社長)は中央社の取材に対し、最終的な確認作業を行っている最中だと語った。
(黄巧雯/編集:齊藤啓介)
