駅伝リスペクト。アシックスからアスファルトに映える特別なシューズパックが登場
“駅伝”が話題に上がる季節の到来に合わせ、アシックスからEKIDEN Pack(エキデンパック)コレクションが発表されました。
アスファルトに映える爽やかなグリーン
今回のコレクションは、未来への成長を表す“芽が育つ姿”やスタートを意味する“信号が青に変わる瞬間”から着想を得たそうで、「さあ、走りだそう」とランナーの背中を押すようなグリーンカラーが基調となっています。
駅伝で着用することを想定したとき、どんなカラーのシューズが履きたいかを学生ランナーたちにリサーチしたところ「力を与えてくれる元気なカラー」「発色の良いカラー」といった声が多く、それらも反映して今回のカラーが採用されたとのこと。アスファルトにバッチリ映えそうですし、テレビで観ていてもすぐにアシックスのシューズだと認識できそうです。
EKIDEN Packを構成するのは8モデル9品番。今年の9月に東京で開催された世界陸上でもトップアスリートの足元を支えた「METASPEED SKY TOKYO(メタスピードスカイトウキョウ)」「METASPEED EDGE TOKYO(メタスピードエッジトウキョウ)」「METASPEED RAY(メタスピードレイ)」の3モデル(世界陸上では小林香菜選手が「メタスピードエッジトウキョウ」を履いて日本人最高の7位、近藤亮太選手が「メタスピードスカイトウキョウ」を履いて日本人最高の11位になっています)。
そして、快適なバウンス感にフォーカス「BLAST(ブラスト)」シリーズから、「NOVABLAST 5(ノヴァブラスト5)」(男性用と女性用あり)「SUPERBLAST 2(スーパーブラスト2)」、この秋に新登場した「MEGABLAST(メガブラスト)」「SONICBLAST(ソニックブラスト)」の4モデルがラインナップ。
さらに、多くのランナーのレース用モデルとして支持されている「MAGIC SPEED(マジックスピード)」シリーズの最新作、「MAGIC SPEED 5(マジックスピード5)」もEKIDEN Packとして登場しました。
新作「マジックスピード5」は、ミッドソールのトップ部分にアシックス史上最も軽量で、最も弾力性のあるフォーム材、FF LEAP(エフエフリープ)を採用しています。「メタスピード」シリーズにも採用されている素材で、FF TURBO PLUS(エフエフターボプラス)と比較すると、約15%軽く、反発性が約13.7%、クッション性が約30%高いとのこと。ソールの厚さは最大約37.5mmで、前作よりも約6mm薄くなっています。
それによって、ワールドアスレティックスのレギュレーション(40mm以下)にも適応。一般ランナーにはあまり関係がないことですが、中高生が部活で使いやすくなりました。加えて、約49g(27.0cm片足重量)の軽量化にも成功。今作も多くのランナーのレースシューズとして、支持を集めそうです。
EKIDEN Packの発表イベントには、“山の名探偵”として今年の箱根をわかせた早稲田大学の工藤慎作選手(画像右から2番目)、帝京大学の柴戸遼太選手(画像左から2番目)、中央学院大学の近田陽路選手(画像左)、山梨学院大学のブライアン・キピエゴン選手(画像右)が登場。
工藤選手は「メタスピードエッジトウキョウ」、柴戸選手とキピエゴン選手は「メタスピードスカイトウキョウ」、近田選手は「メタスピードレイ」をレースシューズとして選択しているとのこと(ちなみにジョグシューズは、工藤選手とキピエゴン選手が「ノヴァブラスト5」「ゲルニンバス27」、柴戸選手は「ノヴァブラスト5」「スーパーブラスト2」、近田選手は「エボライドスピード3」をチョイスしているそうです)。
正月の風物詩、箱根駅伝でのシューズのシェア争いが話題となる昨今。2021年にはまさかの0%まで落ち込んでしまったアシックスですが、その後は右肩上がりにシェアを回復し、2025年には25.7%に。果たして次はどうなるか。EKIDEN Packを履いて走る選手たちの活躍が楽しみですね。
Source: asics
