大谷翔平が9回に死球で騒然…“報復”か 直前に乱闘で両軍の指揮官が退場 ドジャースとパドレスの一戦でまたも大波乱

ドジャースとパドレスの一戦で両軍の指揮官が退場。9回に大谷翔平も死球を受けた(C)Getty Images
ドジャースが現地時間6月19日(日本時間20日)、本拠地で行われたパドレス戦に臨み、3−5で敗れた。
8回はメジャーに昇格したばかりのジャック・リトルが3番手で登板し、2点を失うと、9回はフェルナンド・タティスJr.に死球を与えると、パドレスのマイク・シルト監督が激昂。これにデーブ・ロバーツ監督が応酬し、両軍がベンチから飛び出し、本塁付近で小競り合いになると、両軍の指揮官が退場となった。
【動画】タティスへの死球巡り“乱闘”…両軍の指揮官が激昂で退場
警告試合となり、ドジャースの攻撃の9回途中でロベルト・スアレスが登板したが、二死三塁から大谷翔平にも死球を与え、球場は騒然。大谷はベンチから選手が飛び出すのを制止した。スアレスは退場となっている。
その後、パドレスは松井裕樹が登板して、捕手のエラーで1点を奪ったが、追い上げもここまでだった。
先発の山本由伸は7回途中100球を投げて7安打3失点で降板した。これで6月は4戦勝ち星を挙げられていない。
相手先発はライアン・バーガードで、ここまで7試合で1勝0敗、防御率2.33をマーク。6月から先発に転向している右腕で、大谷とは初対戦だった。初回の第1打席は右飛に倒れた。
0−1で迎えた3回二死一塁の第2打席は痛烈な当たりの右前打で出塁。二死一・三塁と好機をつくったが、ムーキー・ベッツが三ゴロに打ち取られ、無得点に終わった。
0−2で迎えた5回二死一・三塁の第3打席は、左腕のアドリアン・モレホンの前にボテボテの投ゴロに打ち取られ、チャンスで結果を残せなかった。0−5で迎えた8回の第4打席は空振り三振に仕留められた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
