ボクシング世界戦“ダウン疑惑”に繋がる問題を予見 試合中に指摘した女性「やっぱりね」
WBA世界ライト級タイトルマッチ
ボクシング世界戦の“ダウン疑惑”の反響は海外でいまだに波紋を広げている。1日(日本時間2日)に行われたWBA世界ライト級タイトルマッチは、王者ガーボンタ・デービスが挑戦者でWBA世界スーパーフェザー級王者のラモント・ローチ(ともに米国)にドローで王座防衛。デービスの行動が物議を醸す中、この事態を試合中に予見していた人物がいた。
問題のシーンは9回。デービスが突如戦いをやめ、セコンドにタオルで顔を拭かれるシーンがあった。膝をつくような仕草もあり観客は騒然となったが、ダウンはなくそのまま試合続行。判定の結果ドローで防衛となった。
この“疑惑”のシーンの直前、WN BAスカイに所属するエンジェル・リースは自身のXで「ガーボンタの編み込みにどんな製品を使ったのか知らないけど、二度としないで! 彼の目にあんなに滴れ落ちている」と指摘していた。
デービスは試合後のインタビューで「俺は2日前に髪を切ったばかりなんだ。そこで彼女(美容師)がヘアグリースを付けたんだが……分かるだろ、髪が(汗で)濡れたときそれが顔まで落ちてきて、目が焼けたんだ」と説明。直後にリースもXで「やっぱりね」と投稿。“予見”が現実のものとなったようだ。
(THE ANSWER編集部)

