井上尚弥に敗れたスティーブン・フルトン【写真:荒川祐史】

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WBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦

 ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチ12回戦が25日、東京・有明アリーナで行われ、挑戦者の井上尚弥(大橋)が2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで4階級制覇を達成した。4団体統一と4階級制覇の両方を達成したのは世界2人目の偉業。陥落から一夜明け、フルトンはツイッターを更新し、胸中をつづった。

 26日朝になってツイッターを投稿したフルトンは「起きたことに動揺しているけど、みんな俺をサポートしてくれてありがとう」と複雑な胸中を明かしながら、声援に感謝。その上で「みんなと自分自身をガッカリさせてしまった気分だ。支えてくれたフィラデルフィアの街に感謝。俺は立ち直るさ」と改めて感謝を述べ、さらに再起を力強く宣言した。

(THE ANSWER編集部)