まさかのオウンゴールに思わずしゃがみこむ西(22番)。写真:滝川敏之

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 痛恨のオウンゴールだ。

 北海道コンサドーレ札幌は4月5日、ルヴァンカップのグループステージ第3節で横浜F・マリノスと対戦し、1−2で敗れた。

 勝負を決する得点が生まれたのは、1−1のタイスコアで迎えた26分。札幌の西大伍は、下がりながらGK大谷幸輝の縦パスを呼び込む。だが、ダイレクトでGKに戻したバックパスはミスキックとなり、自陣ゴールに吸い込まれる。
【動画】バックパスが自陣ゴールに…札幌MF西大伍の痛恨OG
 スカパーで解説を務めた清水秀彦氏は「もったいない……もったいないね、これは」とコメント。パスを受けようとする西に対し、横浜側はプレスをかける選手がいれば、パスコースを切る動きを見せる選手もいた。

 現役時代は横浜の前身・日産で活躍した清水氏は「(横浜の選手が)目に入ったんですよね。サイドに蹴ろうかなと思ったんでしょうね。右に蹴ろうかなと思った時に、選手が見えたもんですから、(横パスを)止めたんですよね、急に」と、西のプレー選択を推測する。

 鹿島時代にはいくつものタイトル獲得に貢献し、ベストイレブンには二度選出され、日本代表経験もある名手がまさかの失策。SNS上では「一瞬何が起こったのか解らんかった」「これは大誤算やろなぁ…」「なんだよこれ」「意味わからん」「まじでなにがあったの?」「めげずにがんばれ」といった声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部