新北メトロ三鶯線三峡駅の完成イメージ=新北市捷運工程局提供

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(新北中央社)北部・新北市の侯友宜(こうゆうぎ)市長は17日、建設中の新北メトロ(MRT)三鶯線の三峡駅や開発が進む周辺地域を視察した。同線工事の進捗率は68%で、侯氏は完成後は三峡区、鶯歌区から台北市内までの通勤時間が約20分短縮されるとアピールした。

同線は台北メトロ板南線頂埔駅(土城区)と鶯桃福徳(鶯歌区)約14キロを結び、2023年の完成を目指す。

三峡駅には地上17階、地下2階のビルが建てられ、1〜3階部分には高齢者施設や商業施設として利用される。4階以上は約1300人が暮らす住宅となる。

侯氏は同線の完成後には交通の利便性と生活の機能性が向上し、三峡地区の経済発展につなげてほしいと期待を寄せた。

(高華謙/編集:齊藤啓介)