「見た目がいい」と小祝さくらも気に入った! 未発表ドライバーがツアー4連勝【勝者のギア】
途中、4人が11アンダーの首位に並ぶ混戦となりながらも、終盤17番のバーディで頭一つ抜け出して小祝さくらが勝利。5月の「リゾートトラストレディス」以来となるツアー通算8勝目を54ホールノーボギーVで飾った。
前回の優勝時からのクラブ変更は、ドライバーとウッド2本を3連勝中で話題のスリクソン『ZXプロトタイプ』に替えたこと。この未発表作について「すごい良くて、形もいいんですけど、見た目が。素材も変わってカッコ良くなったのと、飛距離もちょっと伸びた気がしますね」と話す。
自身の勝利で『ZXプロトタイプ』はツアーデビュー後、怒涛の4連勝となった。尾関彩美悠、山下美夢有、勝みなみに続いたことを問われ、「すごいなっていうのと、あのドライバーは使ってる選手みんなからイイって聞きますね。構えやすさもすごくあって、トータルして良い所がたくさんあるなっていう感じがします」。
フェアウェイキープは優勝を争った西郷真央が42ホール中30回、永井花奈が28回、菅沼菜々が24回だったのに対し、小祝さくらは全体8位の33回を記録。優勝の決め手となった17番もフェアウェイウッドでティショットを正確に運び、全体トップのパーオン率『88.9%』で有利な試合運びを続けて勝利を呼び込んだ。(文・長岡幹朗)
【小祝さくらの優勝クラブセッティング】
1W:スリクソン ZX7 プロトタイプ(9.5度/ディアマナ ZF 50S)
3,5W:スリクソン ZX プロトタイプ(15,18度/ディアマナ ZF 50S,60S)
3,4U:スリクソン Z H85(19,22度/ディアマナサンプ h90 S)
5〜7I:スリクソン Z585(DG85 S200)
8I〜PW:スリクソン ZX7(DG85 S200)
51,58度:クリーブランド RTX-3(DG85 S200)
PT:オデッセイ トリプルトラック・テン
BALL:スリクソン Z-STAR XV
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