最後の登板を終えファンの声援に応えるローリー投手

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(新北中央社)台湾プロ野球、富邦ガーディアンズの外国人投手、マイク・ローリー(37)が5日、楽天モンキーズ戦で現役最後の登板を迎えた。先発し6イニング3分の1を投げ、自責点は1。チームは6−3で勝利し、通算102勝目を手にして現役生活にピリオドを打った。球場には1万人超が駆け付け、最後の勇姿を見届けた。

米国ニュージャージー州出身。190センチ超の長身から繰り出す速球と大きく揺れるスライダーを武器とする。米大リーグ、パイレーツ傘下マイナーなどを経て2012年から台湾のラミゴモンキーズ(現・楽天モンキーズ)でプレー。14年には韓国に渡ったが、15年から富邦(旧・義大ライノズ)に在籍した。通算100勝を達成した外国人投手は台湾プロ野球史上2人目。

(謝静雯/編集:楊千慧)