日本はサービス業の質が高いと言われるが、本当にそうなのだろうか。中国メディアはこのほど、日本で家を買ったという中国人女性の投稿した「日本の住宅のアフターサービス」を紹介する動画を配信した。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本はサービス業の質が高いと言われるが、本当にそうなのだろうか。中国メディアの西瓜視頻はこのほど、日本で家を買ったという中国人女性の投稿した「日本の住宅のアフターサービス」を紹介する動画を配信した。

 この女性は、日本で新築住宅を購入したところ、10年保証が付いてきたと紹介している。住宅ほど高い買い物はないと言われるが、日本の住宅のアフターサービスは「お客様は神様」という言葉を本当に実践していると感じたそうだ。住宅を購入してすでに2年が経過したというが、トラブルがあるとその都度きちんと対応してくれたと伝えている。

 この日は2年点検の日で、検査員が家の中を点検している様子を撮影して紹介した。まずは家の外の水回りを点検している。庭にある雨水マスのふたを取って点検・掃除し、家の中に入るとドアや窓の開閉具合をチェックしている様子が分かる。

 まだ新築2年の住宅なので、大きなトラブルは無かったものの、点検は非常に細かく、生活しているうちにできた床の小さな傷まで直してくれていた。このハウスメーカーは5年点検もあるそうで、次回の点検は3年後になるという。女性は、「日本企業はサービスが非常に良いと認めざるを得ない」と称賛している。

 中国では、住宅購入後に水漏れなどの問題が出るのはよくあることで、日本のような定期点検のサービスを行っている業者はほとんどないようだ。安心して住める住まいを提供するという意味では、日本の不動産はサービスの質が非常に高いと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)