W杯最終予選、中国は同組の日本に「17−1」と惨敗?=中国メディア
記事は、カタールW杯最終予選の中国代表の戦いが9月2日のオーストラリア戦から始まり、次戦では日本との戦いが待っていると紹介。強豪との戦いに向けて李鉄監督も多数の帰化選手とともに、RCDエスパニョールに所属するFW武磊選手を招集するなど、最強のメンバーを集めたとし、サポーターの間では「今回こそは行けるのではないか」との期待が膨らんでいると伝えた。
その上で「われわれが期待に胸を膨らませている中で、日本から残念な知らせが入った」とし、日本サッカー協会が26日に最終予選に向けた日本代表メンバーを発表したことを伝えた。そして、24人の代表メンバーのうち17人が「海外組」であり、さらにそのうち8人が欧州5大リーグのクラブに所属していると指摘。海外組の数で比較すれば「17−1」で中国代表の完敗であり、この時点で日本代表との差が非常に大きいことを感じざるを得ないと評している。
また「さらに恐ろしいこと」として、選出された10人のMFが全員欧州のリーグに所属している点に言及。「中盤を制する者が天下を取ると言われる中で、日本代表の豪華な布陣には本当に羨望と嫉妬の情が湧いてくる」と伝えた。
そして、中国代表の布陣を見ると、MFには海外組も帰化選手もおらず、比較的優れている選手はみな前線またはディフェンスラインに位置していると指摘。中盤の駒不足が中国代表にとって大きな欠点となっており、2次予選よりも遥かに強い相手に対して李監督の采配力が問われることになるとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
