レイニー・ヤン、台湾スリラー映画で母親役に挑戦 役の影響で不眠に
レイニー・ヤン、台湾スリラー映画で母親役に挑戦 役の影響で不眠に
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(台北中央社)歌手で女優のレイニー・ヤン(楊丞琳)が10日、出演する台湾スリラー映画「霊語」の記者会見に出席した。同作で、行方不明になった娘の安否を案じる母親役を演じたレイニーは、登場シーンのほとんどで泣いていたと明かし、役の影響で一時期は不眠になったと告白した。
レイニーがスリラー映画に出るのは2017年公開の「紅衣小女孩2」以来。「霊語」は、箱に詰められた子供の遺体が連続して見つかったのを皮切りに、複数の女児が行方不明になっていることも発覚して―という物語が展開される。監督はスー・ホアンミン(蘇皇銘)。レイニーのほか、シー・ユエンジエ(是元介)、ウークーシー(吳可熙)、チェン・レンシュオ(鄭人碩)らが出演する。
レイニーは滞在先の中国から先月帰国し、新型コロナウイルス水際対策として政府が課している3週間の行動制限措置を終えたばかり。同作での登場シーンは多くないものの、どの作品のPRも重視しているといい、実は歌よりも演技のほうが好きだと明かしたレイニー。「私の(仕事の)重心が歌だと思っている人も多い。歌は自分でスケジュールを組めるけれど、でも演技の仕事は縁頼みだから自分から無理に求めることはできない」と話した。
レイニーは昨年11月に台北で開いたコンサート「LIKE A STAR」の高雄公演を準備中。9月までは台湾に滞在する予定だという。
「霊語」は台湾で12日に公開される。
(葉冠吟/編集:名切千絵)
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