【ネタバレ】『ニュー・アムステルダム』あの医者が家族のために降板

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ニューヨークを舞台に実在する病院をモデルにしたメディカルドラマ『ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ』。すでにシーズン5までの更新が決まっている本作だが、シーズン1から登場している医師役の一人が降板することが明らかになった。米TV Lineなどが報じている。

本作の舞台は、ニューヨークにある米国初の公立病院ニュー・アムステルダム。そこに雇われた新任の医療ディレクターであるライアン・エッゴールド(『ブラックリスト』)演じるマックス・グッドウィンが、「一人でも多くの患者を救う」をモットーに大胆な改革を起こしていく。国連関係者、テロリストの疑いがある者、刑務所の受刑者、ホームレスなど誰であろうと治療をするユニークな大病院で改革に挑むマックスと、彼を取り巻く人々の姿を描いた群集劇。

今回、このシリーズを去ることになったのは、ドクター・ヴィジェイ・カプール役のアヌパム・カー。本国では現在シーズン3が放送中だが、4月13日(月)に放送された第7話「The Legend of Howie Courmemeyer(原題)」では彼が新型コロナウイルス(COVID-19)と闘い、心臓切開手術を受けたあと、困難なリハビリを経て病院を辞めたことを同僚が知るというシーンが描かれている。ドクター・カプールがテレビで姿を見せたのは、シーズン3の冒頭で、その時はコロナウイルスに感染していたという設定だった。実際にはこのシーンは、お蔵入りとなったシーズン2の未放映のインフルエンザ・パンデミック・エピソードの映像を使っていたという。

シーズン1からシリーズレギュラーとして、神経科の部長を演じていたアヌパムだが、実生活では、妻で女優のキロン・カーが、血液がんの治療を受けているとHindustan Times紙が報じている。今回の降板は、このことが報じられた数日後に発表された。

アヌパムは、次のようにコメントを述べている。「妻は現在治療を受けていますが、きっと以前よりも強くなって帰ってきてくれると思います。私たちは、彼女が素晴らしい医師たちに見守られており、恵まれていると思っております。彼女は回復に向けて順調に進んでおり、皆さんのサポートと愛に感謝しています」

アヌパムは、ドラマの医師としてではなく、夫として妻を支えることに全力を注ぐようだ。(海外ドラマNAVI)

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『ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ』(c)2019 Universal Studios. All Rights Reserved.