米中と大きな差がある現在の日本は「強大」と言えるのか=中国
戦後の日本は急速な経済発展を遂げ、今でも一定の経済力を有しているためか、記事によると日本は「強大な」国だと思っている中国人は少なくないという。こうした人たちが根拠として出すのが「1人当たりGDP」で、確かに日本の1人当たりGDPは中国よりずっと高い数字だ。
記事は、「総合的な国力」では1位が米国、2位が中国、3位がロシアだとしているが、ランキングの根拠は不明だ。また、購買力平価ベースのGDPでは、1位が中国、2位が米国、3位がインドで、日本は4位だと指摘。同様の様々なランキングで日本は常に上位にランク入りするとはいえ、米国や中国とは大きな差があるため、日本は強大な国とは言えないと論じた。
中国は、日本が強大な国かどうかに高い関心があるようだが、日本人自身はそれほど気にしていないものだ。中国人と日本人とでは、注目するところが異なっているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
