とんでもない技術だ!日本の宇宙開発力が「決して侮れない理由」=中国報道
中国メディアの百家号は7月30日、このはやぶさ2のリュウグウでのミッションがいかに難しかったかを紹介し、中国人は「日本の宇宙開発能力を侮っていたかもしれない」とする記事を掲載した。
リュウグウには、太陽系が生まれた約46億年前の水や有機物が今でも残されていると考えられている。それで、はやぶさ2の持ち帰った地表の岩石により、地球の水はどこから来たのか、生命を構成する有機物はどこでできたのかといった謎が解明されることが期待されていると記事は紹介した。
また記事は、これがいかに難しいミッションであるかを力説。3億キロ離れた所にあるわずか約900メートルの小さな星を探索するというだけで多くの国を驚かすことができるのに、「そこからサンプルを持ち帰るなどということは、とんでもない技術だ」と感服した。
その極めて高い技術で世界を驚かせた「はやぶさ2」は、持ち帰るサンプルにも世界中の期待がかかっていると言えるだろう。サンプル回収とその後の分析結果を楽しみに待ちたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
