ジョージ・フロイドさんと元警官、同僚時代よく衝突していた
「Black Lives Matter」運動のきっかけとなったジョージ・フロイドさんの死。フロイドさんはかつてナイトクラブでガードマンとして働いていたが、彼を死に至らしめた元警官デレク・ショーヴァンも非番の日に同じクラブでガードマンのバイトをしていたことがわかっている。
ナイトクラブ時代の2人をよく知るデヴィッド・ピニーさんはCBS Newsに対し、2人の関係は張り詰めたものだったと語る。
「デレクは客に対してすごく攻撃的になることがよくあって、それが原因で2人は衝突していたよ。ジョージにもいつも食ってかかっていた。ジョージはプロに徹するために、デレクとコミュニケーションを取らないといけないときは俺に間に入ってくれるよう頼んできた。俺を通して話すことで、無用な衝突を避けていたんだ。(事件の時)デレクがジョージを知っていたかって? ああ、よーく知っていたはずさ」
ショーヴァンは黒人に何か含むところがあったのだろうか。このクラブのオーナー、マヤ・サンタマリアさんはCBS Newsに「彼は黒人を怖がっていたし、怯えていたように見えた」と話す。
ピニーさんは、今回の事件の原因を「個人的な恨み」だと断定するが、ショーヴァンは未だに容疑を認めていない。

