iPhone XS Maxが来年初めに生産を半減?iPhone全体も500万台削減とのアナリスト予測
その主な理由は、今年発売された最新モデル3つのうち、iPhone XS Maxの売上見通しが弱いためとのこと。米大手メディアReutersによると、Citi Researchは同デバイスの生産予測を48%も引き下げたと伝えられています。Citi Researchのアナリストであるウィリアム・ヤン氏は、顧客向けのレポートで「我々の減産予測は、2018年モデルiPhoneが売れ残りの段階に入っているとの見方に基づいています。これはサプライチェーンにとっていい兆しとは言えません」と述べているとのこと。
そしてローゼンブラット証券も来年第1四半期に「iPhone XRが約250万台、iPhone XSは約100万台、iPhone XS Maxは約50万台の減産」を予測し、著名アナリストのMing-Chi Kuo氏も2018年10月〜12月のiPhone出荷台数を20%も引き下げています。
しかし、後者2つが主な要因としていたのはiPhone XRの低い需要でした。iPhone XS Maxの減産が強調されたのは、おそらく今回がはじめてのことと思われます。
iPhone XS Maxは歴代iPhoneの中でも最も高価なデバイスですが、今年10月にはiPhone XSの3〜4倍も売れており、512GBモデルは品薄との観測も報じられていました。
iPhone XRは国内でもドコモの端末購入サポート対象に追加され、米国公式サイトでも販売テコ入れの兆しが伺えましたが、iPhone XS Maxにも同様の対策が打たれるのかもしれません。
