18日の天気予報。

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停滞する前線の影響で、東北や新潟には断続的に活発な雨雲がかかっています。東北や北陸では、あすの明け方にかけて雨の降り方に注意が必要で、特に東北では1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降るおそれがあります。また、前線は東西に長く伸びているので、あすにかけて全国的に天気が崩れそうです。

そして、気温の変化にも注目です。きょうとあすは前線を境に季節がくっきり分かれます。きょうは、前線の南側にあたる東・西日本では6月中旬〜7月中旬並みの気温で蒸し暑くなりますが、北側にあたる北日本では4月上旬〜下旬並みの気温で肌寒くなります。そして、前線通過後のあすは前線の北側にあった冷たい空気が優勢となるので、西日本や東日本でも雨上がりは急に気温が下がります。ただ、比較的早い時間に雨が上がってしまえば、あすの日中は再び日差しの力で蒸し暑くなり…と気温が乱高下しそうです。

(気象予報士・染井 明希子)