ゼルケ、古巣ブレーメンではなくヘルタ・ベルリンへ移籍

ダヴィー・ゼルケは古巣ヴェルダー・ブレーメンには復帰せず、ヘルタ・ベルリンへと移籍することを決断した。木曜日にベルリンは、ドイツユース代表FWと「長期契約」を結んだことを発表している。
来季にむけてすでにヘルタでは、守備に定評のある豪州代表FWマテュー・レッキーを獲得したばかりだが、先日行われた定例会にてマネージャーのミヒャエル・プレーツ氏は、さらなる補強について示唆。
昨夏に行われたリオ五輪にて銀メダルを獲得した同選手だが、しかしチームとともにブンデス1部に浮上したものの今季は役割を得るにはいたらずにわずか4得点。ライプツィヒとの契約は2020年まで残されていたが、しかし出場機会をもとめて新天地への移籍を希望していた。
そのうちの1つが、ブンデスリーガーとして飛躍を果たした古巣ヴェルダー・ブレーメンだったのだが、そのほかにもプレミアのウェストハムやエヴァートンの名前も浮上。
ラルフ・ラングニックSDはドイツユース代表FWを安売りしない考えを強調しており、最終的にブレーメンとの交渉は破談に。ブレーメンでマネージャーを務めるフランク・バウマン氏から断りの連絡が伝えられている。
