武井壮 アスリートは旅行するとき届けが必要。旅行先にも薬物検査に来る
28日の「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」(テレビ朝日)では、「警察にまつわるハナタカ情報」を放送。
その話題に追加して、武井壮がアスリートしか知らないことを明かした。
もし、道で100万円を拾い、持ち主が見つかった場合、そのお礼として1割が貰えると思っている人は多いだろう。
しかし、警視庁の元刑事・吉川氏によると、「1割の報労金と思っている人が多いと思いますが1割とは限りません。支払額は落とし主の気持ちによって異なり、法律では5分から2割に見合った金額を支払わなければならないと設定されています」という。
つまり、100万円拾った場合、落とし主の気持ちで、5万円から20万円のお礼が貰えるということになる。
お金を拾いお金を警察に届けたあと、3ヶ月間に落とし主が現れなかった場合は、所定の場所へそのお金を取りに行くことで、全額が拾い主のものとなるが、そのお金は一時所得となり、課税の対象になるために申告が必要だとか。
また、警察用語で「非番」というものがあるが、これは「休み」ではない。
交番は交代制で24時間以上の勤務。
その勤務が終わってから翌日までの体を休める時間を非番と言い、何か事件があった場合には、呼びだされる場合があり、自宅待機のようなもの。
通常に休むことを、「公休」や「週休」という。
そして、公休のときに県外へ出かけて宿泊する場合には、届けが必要なのだとか。
都道府県によって異なるが、場合によっては宿泊先の電話番号や名前を報告も必要だ。
さらに、恋愛で彼氏や彼女ができた場合も報告が必要。
相手が、反社会的な組織などに関わっていないか、確認する場合があるそうだ。
ゲスト出演した武井壮は、旅行の届けに関して、「消防署員もです」と言い、アスリートも旅行するときには届け出が必要であることを明かした
強化選手は、ドーピング逃れができないように、旅行などに行くときには届け出をしなければいけないという。
「早朝に"ドンドン"って宿泊先にきて、"検査です"って来ることがある。受けないとドーピング違反になる」と告白した。
警察官にしても、アスリートにしても、常に所在地を明かさないといけないとは、せっかく旅行に行っても、気が休まることはなさそうだ。
