一般ユーザとヘビーユーザのスマホゲームの利用頻度・平均課金額は?
AppBroadCastは、同社が運営するスマートフォンゲーム向けメディアプラットフォーム「ゲームギフト」と、MMDLaboが運営するMMD研究所にてスマートフォンでゲームをする10代以上の男女1,014人を対象に「スマートフォンゲーマーに関する実態調査」を2016年1月7日(木)〜1月14日(木)に調査、発表した。
なお、一般のスマートフォンユーザーとの比較のため、2015年12月10日(木)〜12月12日(土)に一般のスマートフォンユーザー280人を対象に実施した「2015年スマートフォンゲームアプリに関する定点調査」の調査結果と比較している。
スマートフォンゲームをする10代以上の男女1,014人に対し、「自身をゲーマーだと思うかどうか」について調査したところ、「自身を一般的なゲーマー」だと回答したのは、全体の53.7%。また、「そこそこハードなゲーマー」が20.2%、「ややライトなゲーマー」が15.0%という結果に。
「自身をゲーマーだと思うかどうか」スマートフォンゲームを遊ぶ頻度では、一般のスマートフォンユーザーの49.6%が「毎日利用している」と回答。しかし、スマートフォンゲーマーを見てみると、全体の92.0%が「毎日遊んでいる」と回答している。また、「並行してプレイしているスマートフォンゲームの数」について調査したところ、一般のスマートフォンユーザーの37.5%が「並行していない」、32.9%が「1〜2種類」と回答する一方で、スマートフォンゲーマーの39.5%が「5〜6種類のゲームを並行してプレイしている」と回答し、「並行していない」と回答したのは全体の僅か3.2%という結果に。
「スマートフォンゲームで遊ぶ頻度の比較」左:本調査(スマートフォンゲーマー)
右:「2015年スマートフォンゲームアプリに関する定点調査」(一般スマートフォンユーザー)
「スマートフォンゲームで平行して遊ぶタイトル数の比較」左:本調査(スマートフォンゲーマー)
右:「2015年スマートフォンゲームアプリに関する定点調査」(一般スマートフォンユーザー)
1か月の平均支払額では、一般ユーザーの43.5%が「1〜500円支払っている」と回答。また、「501円〜1,000円」が15.7%、「1,001円〜2,000円」が16.7%と全体的に支払額が少ない傾向にあったのに対し、スマートフォンゲーマーの平均支払額を比較してみると、一番多かった回答が「5,001円〜10,000円」で17.3%。更に、「3,001円〜5,000円」が14.6%、「10,001円〜30,000円」が12.9%、「30,000円以上支払っている」が6.2%と全体的に平均支払額が多い傾向にあった。
「一ヶ月のスマートフォンゲームアプリへの平均支払額の比較」左:本調査(スマートフォンゲーマー)
右:「2015年スマートフォンゲームアプリに関する定点調査」(一般スマートフォンユーザー)
スマートフォンゲームアプリを遊ぶにあたり利用するサービスについて聞いてみたところ、スマートフォンゲーマーの69.1%が攻略サイトを見ていると回答。また、事前予約サイトが65.1%という結果に。しかし、一般ユーザーを見てみると、攻略サイトが31.8%、レビューサイトが24.3%、事前予約サイトが22.9%と全体的に利用者が少ない傾向にあった。
「スマートフォンゲームアプリを遊ぶにあたり利用するサービスの比較」左:本調査(スマートフォンゲーマー)
右:「2015年スマートフォンゲームアプリに関する定点調査」(一般スマートフォンユーザー)
