学生の窓口編集部

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2016年1月27日(水)〜29日(金)に、東京ビッグサイトで開催された第15回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」で、金沢工業大学と共同で生体磁気計測技術の研究開発を進めている株式会社リコーが「脊髄機能の見える化」技術などの展示を行い、nano tech大賞を受賞した。

現在開発が進められている脊磁計を用いることによって、脊髄神経のはたらきを体の外から観察する無侵襲な機能検査ができるようになる。MRIなどの他の画像診断装置と組み合わせて、より正確な原因部位の特定が可能となり、これまで診断が困難だった脊髄疾患の診断に役立つと期待されている。