今しか見られないダイヤモンド富士が話題に
2月5日放送、「スッキリ」(日本テレビ)では、ダイヤモンド富士。2月4日の午後5時頃、明治神宮外苑には、ダイヤモンド富士の写真を撮ろうとして多くの人が集まって活況となった。去年は、旧国立競技場が解体されたため、明治神宮外苑から富士山が見えると話題になった。今年12月には、新国立競技場が建設開始予定なので、また再び、富士山が見えなくなってしまう可能性がでてきた。3日の日は曇り空で、ダイヤモンド富士を見ることはできなかったが、4日の日は日没ギリギリの時間帯に見ることができ、集まった人を喜ばせた。
ダイヤモンド富士とは、富士山の山頂に太陽が重なる瞬間で、その瞬間がダイヤモンドのように輝き非常に美しい現象が見られる現象をいう。富士山頂に太陽が重なるのは、日の出と日没時。
富士山に近い山中湖では、ダイヤモンド富士は秋から冬にかけた日没時に見られる。山中湖は長い期間見ることができるので、ダイヤモンド富士の聖地としてたくさんの人が訪れ、美しい富士を楽しんでいる。
ただし、山中湖は標高が1,000メートルもあるため、冬場は非常に寒く、温度は氷点下になってしまうこともしばしば。そのため、防寒対策は必須だ。
持ち物としては、帽子・耳あて、ダウンジャケット等の上着、上から着る大きなズボン、手袋、太陽を直接見るのでサングラス、ホッカイロ(カメラを温めることもできる)、防寒ブーツや長靴、周囲にコンビニなどはないので軽食などの携帯食、水筒に温かい飲み物などがあるとよい。
そして、ベストなシーズンは2月だ。10月から12月頃はあまり天候が安定していないため、綺麗なダイヤモンド富士を見るのが難しい。比較的天候が安定している2月がもっともオススメのシーズンだ。
