日本一の牡蠣の産地・広島流「絶品カキフライ」の作り方〜この差って何ですか?〜

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1月17日夜7時放映の「この差って何ですか?2時間SP」(TBS系)の新コーナー「全然違った!日本一の産地ならでわの料理の“差”」では、まだまだ食べたい「牡蠣」に注目。日本一の牡蠣の産地、広島に行き、地元のお母さんたちに絶品カキフライの作り方を教えてもらったのですが・・・その結果は意外や意外!シンプルなはずの調理法に様々な差がありました!


産地の差その1:牡蠣は贅沢に3つまとめて揚げる

一般的なカキフライは、牡蠣を水で洗い、キッチンペーパーなどで軽く水気をとったら、小麦粉と卵、パン粉をまぶして油を揚げれば完成なのですが…。日本一の牡蠣の産地・広島では、なんと牡蠣を3つまとめて揚げるのです!そうすることで油に触れない部分が多くなるため、牡蠣のうまさの醍醐味でもあるジューシーさを保ったまま、より美味しく味わうことが出来るというわけ。でも、3つまとめて揚げると油の中でバラバラになってしまいそうですが…そこは、広島ならではの工夫がありました!


産地の差その2:牡蠣は菜っ葉で包んでふんわりと揚げる



3つの牡蠣たちを1つにまとめるための秘密兵器は、広島菜。広島菜とは、広島で栽培されている白菜の一種なのですが、この葉の部分で牡蠣をまとめて、バラバラにならないようにくるんでから揚げるのです。地元のお母さんたちいわく「広島菜と油がよくあうし、菜っ葉でまくことで牡蠣に必要以上の油がいかないので一層ジューシーになる」とのこと。ちなみに小松菜やチンゲン菜でも代用OK!菜っ葉でくるんだ牡蠣を、小麦粉と卵、パン粉をつけて5分ほどあげれば完成です!


産地の差その3:らっきょうで作る特製タルタルソースが決めて!



そして、カキフライといえば忘れちゃならないのがタルタルソース!一般的にはゆで卵とピクルスをみじん切りにし、マヨネーズと混ぜ合わせたら完成ですが…。牡蠣の日本一の産地広島では、ピクルスの代わりにらっきょうを使うのです。らっきょうの甘酢がカキフライとよく合い、さらに口の中の脂っこさをすっきりさせてくれるというわけ。ちなみに、卵一つにらっきょう4個ぐらいがオススメの分量です。


日本一の産地広島ならではの絶品牡蠣メニューは餃子!?



牡蠣の日本一の産地広島では、カキフライのほかにも驚きのメニューがありました。それは餃子!餃子の皮の上にみじん切りにしたキャベツをのせ、牡蠣を丸ごと1個いれたら、あとは包んで揚げるだけ。サクサクの皮とトロットロの牡蠣がたまらない「牡蠣の揚げ餃子」が完成です。

牡蠣の美味しさを知り尽くした広島の皆さんの知恵がつまった驚きの料理の数々。ぜひ皆さんのご家庭でも試してみて下さいね!

取材協力

「この差って何ですか?」(TBS系・毎週日曜夜7時)

世の中にある【言われてみればちょっと気になる“差”】に注目し、なぜその“差”が生じているかを徹底調査するバラエティ番組。