4日放送、テレビ朝日「ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV」では専門家による読唇術を用い、マイクが届かないスポーツの試合中、選手達がどのような言葉を交わしているのか分析、紹介した。

口の動きから発した言葉を推測する読唇術。あくまでも会話を推測するものであり確実ではないものの、普段は知ることができない選手の考えや思いを推し量ることができる人気コーナーだ。

この日放送された読唇術の一つは、「自殺点した直後の一言」と題し今年5月23日に行われたJリーグ・浦和レッズ対鹿島アントラーズの一戦だ。67分、レッズのDF・森脇良太がヘッドでクリアを試みるも、そのボールは味方キーパーの頭を超えてゴールへ吸い込まれた。

まさかのオウンゴールとなった直後、チームメイトの槙野智章が「今の流せ(触るな)って聞こえてなかったのか?」と詰め寄り、連携が完全ではなかった森脇のプレーであり状況を確認した。すると当の森脇の返答は――、「いっぱいいっぱいなんだよ」というもの。

結果的に逆転で勝利したものの、レッズは開幕から無敗が続いており、DF陣には多大なプレッシャーがかかっていた状況であることを感じさせるやり取りだった。

その他にも同番組は、4月21日のプロ野球・西武対日本ハムの一戦を紹介。出塁した西武・森友哉の盗塁を日本ハム・バッテリーが警戒する場面で、一塁を守る大阪桐蔭高校の先輩・中田翔が後輩・森に驚きの一言を発した。

なんと中田は「お前走んの?走んのか?」と直接尋ねたのだ。大先輩からの質問に思わず森も「はい?」と聞き返してしまったが、その直後「走らないです」と素直に返答(実際に走らなかった)。このやり取りにはスタジオのゲスト達も驚くしかなかった。

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