学生の窓口編集部

写真拡大

水不足で起こることといえば、何でしょう? 節水や断水、飲み水や農作物のことがまず頭に浮かぶ人が多いかもしれません。でも、本当に干ばつが起きたら、もちろんそれだけでは済まない大問題ですよね。

カリフォルニア州の干ばつ問題を受け、科学系情報サイト「ライブ・サイエンス」が水不足のせいで起こる意外な事柄を6つ紹介しています。

■ 下水管に穴が開く

節水により下水中の汚物濃度が高くなることで、パイプにダメージが及びます。

水不足になると何が起こる?意外な影響6選「子猫が増える」「動物がよく車にひかれる」
■ 車にひかれる動物が増える

普段はわざわざ危険を冒さない動物たちが、水のある場所を探して道路を頻繁に横断するようになります。

■ 家の周りで爬虫類を見かけるようになる

カリフォルニアでは、水を求めてやってくる蛇が頻繁に目撃されています。

■ 子猫が増える

温かく乾燥した空気は、猫に交尾を促します。

■ 害虫が増える

空気が温かく乾燥することで、クモをはじめとした害虫が大発生する可能性があります。

洪水の危険が高くなる

干上がって久しい大地は吸水力が著しく低下しているため、豪雨に襲われると即洪水になる危険があります。

いかがでしたか? 雨が降らないだけで、意外なところにまで影響が出るものですね。

参考:
It's Raining Spiders! Weirdest Effects of California Drought
http://www.livescience.com/51548-weird-effects-california-drought.html