学生の窓口編集部

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SMAPの草なぎ剛が10日の「ヨルタモリ」(フジテレビ系)に出演。タモリ分する吉原と、向上心について熱いトークを繰り広げた。

「"ジャズな人"は向上心のない人」と言うタモリは草なぎは"ジャズな人"で、「向上心のある人は、今日が明日のためにある。向上心のない人は今日が今日のためにあるのがジャズな人。向上心=邪念」となのだとか。

草なぎも向上心はないようで、「人は夢のために頑張るというじゃないですか?夢ってなんだろう。それを美徳とするものがある。夢に向かって頑張ろうぜって!じゃあ夢が叶ったらどうするの?」と語る。

さらに、「夢はわからない。小さいときからこの仕事をして、ある意味早く夢が叶ってしまったものがある。夢のためになにか目標たてて、毎日それのために生きるって…」と思いをはくと、「夢が達成されるその区間はまったく意味のない、つまんない。それが向上心のある生き方なんだよね」というタモリに、「そうですよね」と草なぎも同調。

そして、「いつかどうなりたいと思ってやっていたことはないですね」と本音を話す草なぎ。タモリは「今の教育はおかしい、夢を持ちなさい、友達をもちなさい。友達なんていなくても生きていける」と教育問題にまでエスカレート。

さらに「愛はなにかというと、愛はすばらしい。でも愛は達成されなかったら人を殺す」、「愛は良いときだけ、悪くなったらもの凄く汚い。愛と夢と友達は信用しない」と熱弁そして「若い子は愛と言うと恋愛と勘違いする。恋愛は行為。あれは愛ではない」とも…。宮沢りえから「愛とは何ですか?」と聞かれると「愛とは神しか言えないこと」と断言。周りをうならせた。

ネット上では、「タモリってなんかすごい」、「タモリさんの言うことって、なんだか仏教的」、「タモリはお釈迦様と同じことを言っている」と感心する人の声が多い。

30分の番組ではあるが、タモリならではの名言が連発していた。