まさか、あの場面で泣くとは思わなかった。海江田万里経産相は、7月29日の衆議院経済産業委員会で自民党の赤沢亮正議員に辞任時期の明確化を迫られて、泣き崩れる場面があった。氏の答弁は「出処進退は自分で決めさせていただく。もうしばらくこらえてください。お願いします」というものだった。はたして、この場面で泣く人物に、収束しない原発事故やTPPなど大きな問題が目白押しの経産大臣を任せていていいのだろうか。