首相官邸政府は旧姓の通称使用拡大に関する法案について、今国会への提出を見送る方向で調整に入った。法案審議が見込まれる衆参両院の内閣委員会は、日本国旗を傷つける行為を罰する「日本国国章損壊罪」を創設する法案などの審議も想定されており、日程が窮屈だと判断した。次期国会以降に持ち越される見通し。政権幹部が12日、明らかにした。高市早苗首相は、旧姓の通称使用の早期法制化に意欲を示し、今年2月の第2次内閣発