政府が導入したガソリンなど燃料の価格高騰緩和策が発動された。レギュラーガソリン1リットル当たりの店頭小売価格が全国平均で170円以上となった場合に石油元売りや輸入会社に補助金を支給し、給油所への卸価格上昇を抑制するもので、店頭価格の高騰を緩和するのが狙いだ。ただ、店頭価格にどこまで反映されるかは不透明で、値下げ制度だと誤解する利用者も相次いでおり、給油所の経営者からは懸念する声も出ている。