【山口産業】2025年大阪・関西万博クウェートパビリオンを佐賀県へ寄贈

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山口産業株式会社


山口産業株式会社(本社:佐賀県多久市、代表取締役:山口篤樹)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)において自社が建設に携わった「クウェートパビリオン」の一部を佐賀県へ寄贈し、佐賀県立産業技術学院(多久市)へ移設することに合意いたしました。このような経験は山口産業の大きな財産になろうかと思いますので、今後の技術発展の礎になるかと思います。


ー【EXPO2025大阪・関西万博-実績紹介】山口産業が万博で示す膜構造の無限の可能性


https://membry.jp/column/expo2025osaka-kansai/



これに伴い、2026年(令和8年)5月27日に、佐賀県との間で寄贈に係る覚書の締結式(調印式)を執り行います。



■ プロジェクトの背景と想い:万博の感動を「生きたレガシー」へ


大阪・関西万博で「先見の明かり」として世界を魅了したクウェートパビリオンは、翼を広げた鳥のような有機的なデザインが特徴です。山口産業は、この至宝を単なるモニュメントとして保存するのではなく、地域社会に実質的な価値をもたらす「地域を動かす交流の原動力」とすることを目指していま


す。




「保存」から「運用」へ

万博の熱狂を一時的な記憶で終わらせるのではなく、パビリオンに人々が集い、学び、つながる場へと進化し、砂漠の水辺に人々が自然と集まるように、多くの人々が日常的に憩い、交流する「オアシス」のような存在として、この地に根付くことを願っています。


次世代を育む「ものづくりの共創拠点」

移設先となる産業技術学院が、新たな価値を創造し続ける「価値創造のハブ」となることを希望しています。多久市の伝統工芸から製造業まで、多様な技術が集積する背景を活かし、学生たちの確かな手仕事や地域の人々の想いが重なり合うことで、「地域の誇り(ローカルプライド)」を醸成する場となることが私たちの願いです。


「生きたレガシー」としての継承

万博の「先見の明かり」を未来の希望へと繋ぎ、佐賀の地から次世代の可能性を照らし続ける「生きたレガシー」を皆様と共に創り上げることを大切にしています。この場所が不変の価値を根付かせ、地域社会に活力を与え続けるシンボルとして機能することを確信しています。


■ 寄贈調印式の概要


日時: 2026年(令和8年)5月27日(水) 14:00~15:00


会場: 佐賀県立産業技術学院 講堂(佐賀県多久市多久町7183-1)


出席者:


佐賀県産業労働部 部長 丸尾 豊 様


産業技術学院 学院長 山口 誠 様


山口産業株式会社 代表取締役 山口 篤樹 他



山口産業は、本プロジェクトを通じて、万博の熱狂を多久の地で次世代の可能性を照らし続ける「未来への希望」へと繋いでまいります。



【本件に関するお問い合わせ先】


山口産業株式会社 広報担当 橋本


電話:0952-74-2525


メール:hashimoto.y@yamaguchi-kk.co.jp