Googleは渋谷駅直結の複合施設「渋谷ストリーム」に「Google for Startups Campus」を年内にオープンすると発表しました。Google for Startups Campusは、スタートアップが必要とするグローバルなサポートおよびツールを提供する施設です。アーリーからグロースステージの企業を対象に無償で様々なサポートを受けることができます。ロンドン、マドリード、サンパウロ、ソウル、テルアビブ、ワルシャワに続く7つ目の施設となります。

2018年の実績としては1万4000人がプログラムに参加し4500人の雇用を創出して、約8億ドルを資金調達額したそうです。ソウルでは「Campus for Mams」という母親を対象にした企業支援プログラムを展開しており、日本でも女性企業家支援にみ注力するそうです。

▲1998年にGoogleはガレージでスタートを切りました

Google for Startups Campusの取り組みを説明したマイケル・キム氏は「Campusはマネタイズは考えておらず、スタートアップの支援だけが目的のチームです。Googleも、同じくスタートアップとして始まった会社なので社員にこのプログラムのメンタリングをするように奨励しています」とコメント。

■Google for Startups Campusサイト
https://www.campus.co/tokyo/ja/