リン・ユーチュン、日本で順調な滑り出し  “台流”の代表歌手に/台湾

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(台北 4日 中央社)「115キロの歌天使」の称号を持つ“小胖”(シャオパン)ことリン・ユーチュン(林育群)が11月20日に日本でリリースした初のカバーアルバムが順調な売れ行きを見せており、先日も日本のニュース情報番組に出演するなど、「台流」を担う代表歌手として活躍している。4日付けの中国時報が伝えている。

「ひこうき雲」、「三日月」、「雪の華」などの名曲をカバーしたアルバム「Ballad Show」はiTunesのカテゴリーランキングで堂々の3位を獲得、オリコンチャートでも現在までに2度20位に輝いている。リンは発売当初、7日間で日本各地をまわり11回のミニライブと握手会を開催、先日も朝8時からの生放送番組に出るため、午前4時に起床してテレビ出演を行ったという。

あるニュース番組では「台流」の特集が組まれ、GLAYやFlumpoolとコラボレーションしたことのあるメイデイ(五月天)や、交通部観光局の日本市場向けイメージキャラクターとしても活躍し日本語シングルも発売したショウ・ルオに続いて、リンも「オーディション番組から人気になった台湾のスーザン・ボイル」として紹介、日本のバラエティ番組での活躍もクローズアップされた。

また中国時報は、テレビ朝日側によってリンの「関ジャニの仕分け∞」への再出演や、「ミュージック・ステーション」への出演も計画されていると伝えている。

(編集:齊藤啓介)