アジアシリーズに八百長未遂疑惑 刑事局が調査へ/台湾
23日付けのオーストラリア現地紙、キャンベラ・タイムスの報道によると、18日に行われたキャンベラ対サムスンの準決勝の前夜、キャッチャーのマット・ブラジンスキー選手が台中市内のバーで2人組の男から「3万米ドル(約300万円)を払う代わりに、サムスンに少なくとも7点差で負けてくれ」と話を持ちかけられたという。マット選手はこれを拒否、試合はキャンベラが9-5でサムスンを破った。
またDPBL側は警察に通報、刑事局は、ブラジンスキー選手の話として、2人組の男はどちらもアジア系、英語で会話をしていたが、飲酒していたため、容貌や、バーの名称も覚えていないと現時点での情報を発表、今後は賭博集団の関与の可能性を含めて捜査を進める方針。
(写真:アジアシリーズで優勝したキャンベラ・キャバルリー)
(劉建邦/編集:齊藤啓介)

