インテルFWディエゴ・ミリートが9日の練習で、左そけい部の筋肉の軽い問題を訴えた。同選手は状況を悪化させないために、すぐにトレーニングをストップ。10日に検査を受ける予定だ。

現時点では深刻なケガではないと見られるが、いずれにしても警鐘を鳴らすべきことだろう。長期離脱から復帰した同選手だけに、過小評価することはできない。ワルテル・マッツァーリ監督は今後のリーグ戦でミリートに期待している。

ミリートは今年2月14日のヨーロッパリーグ・クルージュ戦で左ひざを負傷。前十字じん帯と外側じん帯の断裂と診断された。復帰を果たしたのは、9月22日のサッスオーロ戦。ドッピエッタ(2得点)を記録し、7−0というインテルの大勝に貢献している。

インテルは12日に練習試合を予定しており、ミリートはプレー時間を増やすためにこの一戦に出場する予定だったが、これにより観戦することになるだろう。