ナポリはインテルナシオナウFWレアンドロ・ダミアンの獲得を目指している。ブラジルでは両クラブの関係者が再び会談した。すでに2000〜2100万ユーロ(約26億4000万〜27億7000万円)での合意があるが、肖像権に関する問題を乗り越えなければいけない。また、ボーナスのこともある。そのため、交渉が続いているのだ。なお、ナポリはFWクリスティアン・チャベスを放出したことで、EU圏外枠を空けている。

L・ダミアンの代理人であるビニシウス・プラテス氏は、「インテルナシオナウとの合意のほかに、選手とも合意が必要だ。簡単なことではない。レアンドロには多くの契約があり、肖像権のこともある。ナポリはそれらを解消したいと望んでいるんだ。2年の長期契約で、金額も大きいから、今のところは不可能なんだよ。それで取引が難しくなっている。ハードルが多すぎるんだ」と話している。

一方、ブラジル代表GKジュリオ・セーザルは、ナポリへの扉を閉ざしている。代理人がサラリーの問題を明かしたのだ。ホシアス・カルドソ氏は、『ラジオCrc』で、同選手のナポリ移籍についてこう述べている。

「J・セーザルはもうずいぶん前からサラリーアップを求めておらず、ナポリに移籍するのは、QPRと同じサラリーのときだ。交渉はまだ細部を決めなければいけない。最後はナポリの(アウレリオ・)デ・ラウレンティス会長が決めることだ。我々はまだサラリーに関して合意していない。オファーはあったが、あまりに今の条件から離れていた。ジュリオは減俸を望んでいない。チームメートたちと違って、もう長いことサラリーアップを求めていないんだ」

このため、ナポリは同時進行でリヴァプールGKペペ・レイナの獲得にも動いている。ラファエル・ベニテス監督やFWホセ・マリア・カジェホンと同じ代理人だ。