尻に火がついたキング・モー、夏の陣へ
昨年5月という早い段階にBellatorとTNAインパクトレスリングという二つの舞台に上がることでSpikeと契約を果たしたキング・モー、破格&鳴物入りのベラトール登場も僅か2戦目にエマニュエル・ニュートンのバックハンドでTKO負けし、期待を大きく裏切ってしまった。MMAは水物、誰も勝敗をコントロールできないが、ファンの期待値という面でも猛プッシュの効果は見られない。
いよいよ追い込まれたキング・モーに残されたチャンスが、この夏の陣トーナメントだ。従来の8人制から4人制に変更し、インターバルも1カ月半の失地回復の場で、自身と同じようにシーズン8ライトヘビー級トーナメントで結果を残すことができなかったペトルゼリと対戦するキング・モー。ランペイジに肩を並べるには、ペトルゼリに勝ち、ヘナート・ババルとジェイコブ・ノイの勝者を破って、同トーナメントに優勝するしかない、崖っぷちのキング・モーだ。
■Bellator MMA 96対戦カード
<ライトヘビー級T準決勝/5分3R>
キング・モー(米国)
セス・ペトルゼリ(米国)
<ライトヘビー級T準決勝/5分3R>
ヘナート・ババル(ブラジル)
ジェイコブ・ノイ(米国)
<ヘビー級準決勝/5分3R>
ヴィタリー・ミナコフ(ロシア)
ロン・スパークス(米国)
<ウェルター級/5分3R>
ウォー・マシーン(米国)
ブラス・アベナ(米国)
<ヘビー級T準決勝/5分3R>
ヴィニシウス・ケイロス(ブラジル)
リック・ヘール(米国)