12日のローマ戦でミランFWマリオ・バロテッリはナーバスになっていた。ひょっとすると、彼はピッチの外でも良くないことが起きていたことを感じていたのかもしれない。ミランがチャンピオンズリーグ出場権獲得を決められないでいる間、バロテッリの家には泥棒が侵入していたのだ。

取られたものは、Tシャツ2枚と、家の外部の監視カメラが録画した映像だけだったと見られている。バロテッリはこの件でかなり動揺していたようだ。高価な物が盗まれなかったことが、さらに心配を呼んでいるようである。

地元警察はまだバロテッリから正式な被害届を受け取っていない。同選手はまず、すべてをミランに伝えている。警察は、泥棒が高価な物を盗もうとしたものの、何かで中断しただけではないかと考えているようだ。だが、監視カメラに映っていることを恐れて映像を盗んだのではないかという。

サッカー選手がこういった被害に遭うのはこれが初めてではない。ミランだけでも、クラレンス・セードルフ(現ボタフォゴ)も何度も被害に遭っている。

バロテッリはおそらく、14日に被害届を出し、それで話は終わるだろう。だが、今のバロテッリにとって好ましくない一件であることは確かだ。

ミランはローマ戦で引き分け、3位の座を確保できなかった。最終節のシエナ戦に向けて、難しい一週間だ。シエナ戦では勝たなければいけない。また、バロテッリは最近、ようやく真の関係を築けると思われていた恋人とも破局している。そこに加えて、今回の件だ。