【新体操】YouTubeで100万PV!世界が注目する「美しすぎる」男子新体操の頂上決戦が開幕
高校総体、インカレ、社会人選手権、そして全日本ジュニアの上位選手、チームが一堂に会して「日本一」の座を競う第64回全日本新体操選手権大会が、11月18日〜20日、千葉県・幕張メッセで行なわれる。
先ごろ、YouTubeで「超人的」「美しすぎる」と世界中で話題になり、100万PV超えを達成した青森大学の団体演技も2009年の全日本選手権でのものだった。各チーム、各選手が、1年間の集大成としてすべてを懸けてくるだけに、伝説となる名演技を見られる可能性が高いのが、この全日本選手権なのだ。
そして、今年は、例年とは少し状況が変わりそうな予感がある。それだけに一段と見逃せない大会となりそうだ。
男子新体操は、ここ10年ほど「大学生の天下」だった。中学や高校から始める選手が多かったため、技術が完成するのは大学生になってから。そして、プロや実業団など大学を卒業してからも続けられる環境がほとんどないため、多くの選手が大学までで競技から離れてしまう。男子新体操は、そんなスポーツだったからだ。
ところが、今年は社会人選手のレベルがかつてないほど高い。昨年の全日本チャンピオン・北村将嗣(きたむらまさし・花園大学RG)は、卒業後、母校・花園大学のコーチに就任。学生たちと一緒に、トレーニングを続けてきた。もちろん、現役選手たちの指導に使う時間が増え、自分の練習だけに割ける時間は学生時代より圧倒的に少ない。それでも、体育館にいる時間はおそらく誰よりも長く、完全に競技から離れる時期を作らなかった北村は、10月の社会人大会で進化した演技を見せた。大学生ではほとんど出ていない9.500超えの高得点を4種目すべてでマーク。学生時代よりも安定感、存在感の増した演技で観客を沸かせた。
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【新体操】インカレ直前!ラストシーズンに懸ける注目の4年生男子たち〜団体編〜…[2011年8月2日] 【新体操】インカレ直前!ラストシーズンに懸ける注目の4年生男子たち〜個人編〜…[2011年8月2日] 【新体操】女子とは一味違う、力強さと芸術性の融合が魅力の『男子新体操』[2011年7月23日]
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ところが、今年は社会人選手のレベルがかつてないほど高い。昨年の全日本チャンピオン・北村将嗣(きたむらまさし・花園大学RG)は、卒業後、母校・花園大学のコーチに就任。学生たちと一緒に、トレーニングを続けてきた。もちろん、現役選手たちの指導に使う時間が増え、自分の練習だけに割ける時間は学生時代より圧倒的に少ない。それでも、体育館にいる時間はおそらく誰よりも長く、完全に競技から離れる時期を作らなかった北村は、10月の社会人大会で進化した演技を見せた。大学生ではほとんど出ていない9.500超えの高得点を4種目すべてでマーク。学生時代よりも安定感、存在感の増した演技で観客を沸かせた。
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