Sportiva
-
【ほぼ週刊俺たちのVAR】vol.122
ほぼ毎週月曜日連載!フットボールを愛してやまない者たちの日常をここに。さあ、今週は何をVARする?★★★★★【ほぼ…
-
ドラフト候補の絶対的エースに「苛立ちを表情に出すなよ!」。センバツ以降、勝てない大島高校ナインに起きた意識改革
【短期連載】離島から甲子園出場を叶えた大島高校のキセキ第2回連載第1回はこちら>>今年春のセンバツで初戦敗退を喫した大島高校ナイン無情のセ…
-
森保一監督の采配が最大の見ものとなるE−1選手権。誰を招集すべきか、23人を独断で選考
7月19日に開幕するE−1サッカー選手権。現在ほとんどのA代表メンバーがヨーロッパ組で占められている森保ジャパンにおいて、国内組だけで臨まな…
-
村上宗隆は三冠王を達成できるのか? 広澤克実が分析「最大の壁は首位打者だが、ヒットにこだわりすぎるは危険」
7月2日にヤクルトが、プロ野球史上最速で優勝マジック「53」を点灯させた。その大独走の原動力となっているのが、高卒5年目の村上宗隆である。7…
-
坂本花織が振付師を変えて挑む新たな世界。キレ倍増の新SPは「やりきったらカッコいいな」
次の五輪へ新たな挑戦今年2月の北京五輪では、強豪ロシア勢の一角を崩して銅メダルを獲得。そして、その1カ月後の世界選手権では、ロシア勢不在の…
-
ウインブルドン初出場の宮崎百合子は日本国籍、英国所属。今年3月から特異なキャリアを歩むことになった理由
英国ロンドン郊外の町、ウインブルドンで開催中の"ザ・チャンピオンシップ"。世界で最も有名な歴史を持つこのテニストーナメントの女子ダブルス1回…
-
日本男子バレーがすごい。新たな攻撃の型で得点を量産、長身セッターなど新戦力も台頭
男子のバレーボールネーションズリーグ(VNL)2022大会の予選ラウンドは第2週目のフィリピンラウンドを終え、日本代表は6勝2敗と上々の結果を残…
-
松坂大輔、筒香嘉智ら…横浜高校歴代ベストナインを名参謀・小倉清一郎が選出。「化け物だと思った唯一の人物」は?
甲子園春夏合わせて5度の全国制覇を成し遂げた名門・横浜高校野球部の監督・部長を歴任し、数多くのプロ野球選手を輩出してきた小倉清一郎氏。横浜…
-
巨人を勝利に導くチアリーダーVENUSメンバーの素顔。ジャイアンツの自慢は?
美しき球団チアリーダーたち第15回読売巨人軍公式マスコットガール「VENUS」後編2022シーズン・チームオレンジ11人プロ野球の試合をスタンドやグラ…
-
ジャイアンツのチアリーダーVENUSメンバー、一挙紹介! 一番シビれたプレーは?
美しき球団チアリーダーたち第14回読売巨人軍公式マスコットガール「VENUS」前編2022シーズン・チームブラック11人プロ野球の試合をスタンドやグラ…
-
ラグビー日本代表の稲垣啓太「気分的には最悪です」。フランス戦で完敗もスクラムはレベルアップしていた
フランス戦でのスクラムの完成度に手ごたえを感じた稲垣啓太ラグビー日本代表にとっては、いわば試練である。猛暑とコロナ禍。そして相手が欧州王者…
-
アビスパ福岡が打って出た大胆な策。「2年目のジンクス」を打破できるのか
アビスパ福岡が"2年目のジンクス"と戦っている。福岡は昨季、J1昇格1年目ながら、シーズンを通して強度の高いサッカーを展開。選手個々の能力で…
-
日本代表・遠藤航の武器は「眼の速さ」。風間八宏が解き明かす「デュエル王」の正体
風間八宏のサッカー深堀りSTYLE第6回:遠藤航(シュツットガルト/日本)独自の技術論で、サッカー界に大きな影響を与えている風間八宏氏が、国内外…
-
離島から甲子園出場、奇跡のチームに異変? 大島高校は「ずっと勝てていない。どん底です」
【短期連載】離島から甲子園出場を叶えた大島高校のキセキ第1回平日の練習は2時間大島高校の駐車場にレンタカーを停め、あたりを見回す。ささや…
-
樋口新葉は「明るく楽しく前向きに」。新SPを披露し「強い女性を表現したい」
北京五輪直後に右足に痛み7月1日、横浜。アイスショー「ドリーム・オン・アイス」の公演初日、樋口新葉(21歳、明治大学)は後半の部に登場した。…
-
堤礼実アナが「運命的なものを感じる」ドウデュースと武豊騎手のコンビに期待すること
堤 礼実連載:『華麗なるウマ話』第38回スポルティーバとフジテレビの競馬中継番組『みんなのKEIBA』とのコラボ企画、堤礼実アナウンサーの連載『華麗…
-
鍵山優真「荒々しさを出したい」。新シーズンのプログラムに羽生結弦との共通点
初めてのロック曲に挑戦鍵山優真(19歳、オリエンタルバイオ/中京大学)は6月30日にライブ配信で、シェイ=リーン・ボーン氏に初めて振り付けをし…
-
宇野昌磨「現状維持では置いていかれる」。新シーズンのテーマ「自分」に込めた思いとは
新プログラムで観客を魅了7月1日、横浜。開幕したアイスショー「ドリーム・オン・アイス」、世界王者の宇野昌磨(24歳、トヨタ自動車)は大トリで…
-
ラッキーライラックの全弟シリンガバルガリス。厩舎スタッフは「能力を感じる」とべた褒め
厳選!2歳馬情報局(2022年版)第6回:シリンガバルガリスGI4勝を挙げたラッキーライラック。その名牝の弟がまもなくデビューを迎える。栗東…
-
ラジオNIKKEI賞は、ある大物アナウンサーの移籍に馬券のヒントが隠されている
ここは東京都内にある、とあるWINS近くのビルの一室。『令和サイン馬券研究会』の面々(といっても、所長と研究員の2人だけ)は、今週も当たり馬券…
-
南野拓実のモナコ移籍は都落ちではない。市場価値は2年半で倍増、攻撃の要・トップ下での起用が濃厚
かねてからメディアで報じられていた南野拓実のモナコ移籍が正式に発表された。現地報道によれば、契約期間は4年で、モナコがリバプールに支払う移…
-
角田裕毅「二度とあんなミスはしない」。シルバーストンで2年目の真価が問われる理由
「モータースポーツの聖地」と謳われるシルバーストンは、F1マシンが最もF1マシンらしい走りを見せるサーキットのひとつと言われている。つまり、莫…
-
石毛宏典が「秋山翔吾は西武に必要だった」と語る2つの理由。広島とはチームカラーも合致で「3割くらいは打つ」
パドレス傘下の3Aエルパソを自由契約となっていた秋山翔吾。古巣の西武、ソフトバンク、広島の三つ巴となっていた争奪戦を制したのは広島だった。…
-
勝ち始めた湘南ベルマーレの狙いどおりの攻撃がはまったゴールシーン。中盤のボール回しからどのように相手を崩したか
サッカーIQラボ〜勝負を決めるワンプレー〜Question米本拓司にボールが渡ったあと、湘南ベルマーレはどのように崩したか?Jリーグ第18節、京都…
-
5人交代制の恒久化でサッカー戦術は変化するか。「1トップ3人制」「セット替え」「セットプレーセット投入」など
試合中の戦術変更が可能に6月13日にカタールのドーハで開かれた国際サッカー評議会(IAFB)の年次総会で「5人交代制」の恒久化が決まった。2020…
-
CBC賞は今年も高速決着か。穴党記者は高額配当が見込める「大穴」牝馬2頭をオススメ
今週から福島、小倉開催がスタート。いよいよ本格的な夏競馬へと突入する。小倉の開幕週には、短距離重賞のGIII CBC賞(7月3日/小倉・芝1200…
-
ラジオNIKKEI賞は信頼度上昇中の「過去データ」から導き出した3頭に妙味あり
「残念ダービー」といった俗称でも知られる3歳馬限定の重賞、GIIIラジオNIKKEI賞(福島・芝1800m)が7月3日に行なわれる。夏場のハンデ重賞と…
-
【ねづっちのスポーツなぞかけ】 第15回
「なぞかけ」と言えばこの人!ねづっちにスポーツにまつわるなぞかけを披露してもらいます。今日も整いました!!◆◆◆連載第15回「ねづっちのス…
-
森保一監督は新戦力発掘に後ろ向きか。E−1選手権の日本代表メンバー23人を選んでみた
そもそも森保一監督に、E−1選手権を通じて新戦力を発掘するつもりがあるのか。正直、その点についてはかなり疑問だ。6月シリーズを振り返って…
-
清原和博の打撃は「1年目が一番よかった」。石毛宏典から見た新人時代と肉体改造後の違い
石毛宏典が語る黄金時代の西武(2)清原和博後編(前編:西武時代の清原は本当に「甘やかされていた」のか>>)西武ライオンズの黄金時代を4番…