世界陸上、ボルト失格に韓国アナウンサー思わず「大邱に冷や水」
陸上の世界選手権(韓国・大邱)男子100メートル決勝で、世界記録保持者のウサイン・ボルトがフライングで失格したことを受け、韓国のオ・サンジンアナウンサーが「大邱に冷や水」と自身のツイッターに書き込んだことが分かった。現在、オアナウンサーの発言は不適切だったとして、韓国内で批判を浴びている。複数の韓国メディアが報じた。
オアナウンサーは、ボルトがフライングで失格になると、「もちろん故意では絶対にないけれど…ボルトが大邱に冷や水を…残念だ本当に…」とツイッターに書き込んだ。韓国では書き込みについて、ボルトの走りを大邱で見れなかったことは残念だが、「大邱に冷や水」との表現は不適切だとの反応が多く集まっている。
韓国メディアによると、ネットユーザーらは「ボルトは大会に向けて準備したのに努力が実らなかった。観客を満足させられなかったからと“冷や水”と言うなんて、信じられない」「見所を与えられなかったといって非難するのか」などのコメントが書き込まれたという。
ボルトは2009年ベルリンの世界選手権大会で、9秒58の世界記録を叩き出し優勝した。今大会でも世界記録更新への期待が高まったが、2010年秋から適応されたフライング一発失格ルールにより無念の失格となった。(編集担当:新川悠)
