ベテラン女優ジェーン・フォンダ、「乳がん」を告白。先月23日にビバリーヒルズホテルで開催された『The 32nd Annual Carousel Of Hope Ball』にて。

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(毎月のセルフチェック、これが大事よ。)

「乳がん」撲滅運動が大変盛んなハリウッド。だが罹患数は増える一方、カイリー・ミノーグやシェリル・クロウの例でも分かるように、若い患者がいるのも特徴的だ。『帰郷』や『コールガール』などが有名なベテラン女優、ジェーン・フォンダがこの度自身の乳がんを告白した。

ベストセラーとなったビデオ『Jane Fonda/Workout』でも分かる通り、ハリウッド一のフィットネス・オタクとして知られたフォンダもすでに72歳。だが間もなく新しいフィットネスDVDが発売されるといい、プロモーションに忙しい中、彼女は数週間前に「乳がん」と診断されていたことを、芸能ニュース「ENTERTAINMENT TONIGHT」に告白した。

幸いがんは大変小さい段階で発見され、リンパ節転移などもなく、数日前には腫瘍摘出手術を受けたという。また、「完治」を十分期待できる段階での発見は、毎月欠かさずセルフチェック(しこりがないか自己触診)を行っていたためだとして、女性たちにその徹底を呼び掛けた。

「乳がん」には、なりやすい人、なりやすい生活習慣という危険因子がある。月経期間の長さや遺伝、肥満、睡眠不足や過労によるホルモンの失調などは以前より指摘されているが、チーズやバターといった脂肪分の多い乳製品や肉料理が好き、おまけにお酒をよく飲む、こういった生活習慣が良くないことも分かって来ているそうだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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