【UFC88】メインは壮絶KO決着! ダンヘン復活&長南初勝ち名乗り
昨年末のヴァンダレイ・シウバ戦以来となる“ジ・アイスマン”チャック・リデルが、17戦16勝1分の若き脅威=ラシャド・エヴァンスと激突するメインイベントを筆頭に、ライトヘビー級に階級を上げた元UFCミドル級王者リッチ・フランクリンが、聴覚障害のハンディキャップを持ちながら、TUF3の人気者となったマット・ハミルと対戦する一番、“PRIDEダブルクラウン”ダン・ヘンダーソン×ブラジル最強戦士“新柔術マジシャン”ホウジマール・トキーニョ・パリャレス、さらには、日本の長南亮×ジュカォン・カルネイロといった見逃せない一番が行われた。
また、ヘンダーソンとトキーニョによるミドル級新旧実力者対決は、減量に苦しんだというトキーニョが本来の動きには程遠く、試合中盤以降はヘンダーソンにも消耗がみられたため、やや期待外れの内容となったが、最後は、要所を締めたヘンダーソンが判定勝利。PRIDEから復帰後初、そして、10年3ヵ月ぶりのUFC勝ち名乗りを受けた。
そして、日本から出場を果たした長南亮は、第1試合で、過去にDEEPで対戦している因縁のホアン・ジュカォン・カルネイロと対戦。試合は互いの持ち味を消しあう精神戦となったが、際どいスプリットデシジョンで長南が接戦を制し、価値あるUFC初勝利を挙げた。
※今大会に出場予定の吉田善行は、カロ・パリシャンが負傷をしたため、試合は中止に
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・第1弾:“ミスターUFC”リデルにエヴァンスの脅威
・第2弾:ウェルター級戦線に挑む二人のサムライ
・第3弾:ダンヘン×新柔術マジシャン他、生き残り合戦続く
UFC88 BREAKTHROUGH
| 第9試合ライトヘビー級/5分3R | ||
| ×チャック・リデル (米国) | 2R1分51秒 TKO 詳細はコチラ | ラシャド・エヴァンス○ (米国) |
| 第8試合ライトヘビー級/5分3R | ||
| ○リッチ・フランクリン (米国) | 3R39秒 TKO 詳細はコチラ | マット・ハミル× (米国) |
| 第7試合ミドル級/5分3R | ||
| ○ダン・ヘンダーソン (米国) | 3R終了 判定 詳細はコチラ | ホウジマール・トキーニョ× (ブラジル) |
| 第6試合ミドル級/5分3R | ||
| ×マーティン・カンプマン (デンマーク) | 1R1分22秒 TKO 詳細はコチラ | ネイト・マーコート○ (米国) |
| 第5試合ウェルター級/5分3R | ||
| ○キム・ドンヒョン (韓国) | 3R終了 判定 詳細はコチラ | マット・ブラウン× (米国) |
| 第4試合ライト級/5分3R | ||
| ○カート・ペルグリーノ (米国) | 3R終了 判定 詳細はコチラ | チアゴ・タバレス× (ブラジル) |
| 第3試合ライトヘビー級/5分3R | ||
| ×ミハエル・パット (米国) | 1R2分3秒 TKO 詳細はコチラ | ティム・ボーテッシュ○ (米国) |
| 第2試合ミドル級/5分3R | ||
| ×ジェイソン・ランバート (米国) | 2R1分20秒 リアネイキドチョーク 詳細はコチラ | ジェイソン・マクドナルド○ (カナダ) |
| 第1試合ウェルター級/5分3R | ||
| ×ホアン・ジュカォン・カルネイロ (ブラジル) | 3R終了 判定 詳細はコチラ | 長南 亮○ (日本) |