<北中米W杯>悔しそうな表情の李康仁「勝つための準備をしたが…」
「ゲームチェンジャー」李康仁(イ・ガンイン)の顔には悔しそうな表情が見られた。
サッカー韓国代表は19日(日本時間)、メキシコのグアダラハラ競技場で行われた北中米ワールドカップ(W杯)1次リーグA組第2戦でメキシコ代表に0−1で敗れた。後半5分に守備のミスで失点した後、追いつくことができなかった。これで韓国は1勝1敗となり、A組2位(勝ち点3)は維持した。勝ち点を6に伸ばした1位のメキシコは早くも決勝トーナメント進出(32強)を決めた。
韓国はW杯本大会で3回目となるメキシコとの対戦でまたも笑うことができなかった。1998年フランス大会(1−3敗)、2018年ロシア大会(1−2敗)での悪縁を断ち切ろうとしたが、メキシコの戦力は強かった。本大会の第2戦ジンクスも払拭できなかった。韓国は1954年スイス大会からW杯本大会に12回出場しているが、歴代大会を合わせて1次リーグ第2戦ではまだ一度も勝ったことがなく、8敗4分けだ。
チェコ代表との第1戦で巧みなプレーで2−1逆転勝利の主役になった李康仁(イ・ガンイン)はこの日、笑うことができなかった。試合序盤にイエローカードを受けるなどゲームが順調に進まなかった。試合後のインタビューで李康仁は「勝つための準備したが、敗れて本当に残念だ」と語った。続いて「今日の試合はもう終わったので、次の試合は必ず勝てるようにしたい」と話した。
もちろん韓国の決勝トーナメント(32強)進出の確率は依然として高い。南アフリカとの1次リーグ第3戦で勝てば32強入りのチケットをつかむ。南アフリカ戦は25日午前10時に行われる。
