熱戦続く県高校総体。5日は、ラグビーの決勝が行われました。

決勝は、赤のジャージ・加治木工業と、ダークグリーンのジャージ・鹿児島実業の対戦に。

試合が動いたのは前半12分、鹿児島実業はスクラムから展開し、最後は1年の徳山がトライ。先制に成功します。

追いかける加治木工業は前半21分、キャプテン・時任の技ありのキックに反応した曽原。

その後は、決勝にふさわしい緊迫した好ゲームに。

同点のまま迎えた後半10分。加治木工業はペナルティーキックを獲得し、キッカーはキャプテンの時任。

時任は、後半20分にも混戦から自ら抜け出し勝利を手繰り寄せる大きなトライ。

リードを守った加治木工業が17対12で勝利。1トライ差の接戦を制し、37年ぶりの頂点に立ちました。

(加治木工業3年 時任隼太郎キャプテン)「九州大会はひたむきに前に出て全力で取り組んで、鹿児島ラグビー界にいい報告ができるよう頑張る」

上位2チームは、今月20日から宮崎で開かれる九州大会に出場します。