テレビ金沢NEWS

写真拡大 (全7枚)

金沢の初夏を彩る「金沢百万石まつり」が5日、開幕しました。この後、毎年恒例の子ども提灯太鼓行列が出発します。現地の様子を伝えてもらいます。

平本 駿介 記者:
こちらはまもなく子ども提灯太鼓行列が出発する、金沢市のしいのき緑地にきております。

会場には提灯を持った子どもたちが続々と集まってきております。こちらの場所には、30団体約4000人が集まる予定となっています。そして、ここに集まる子供たちだけでなく、それぞれの地域周辺を巡行する子どもたちも約8200人参加しています。

出発前の子どもたちに話を聞いてみたいと思います。

Q. 提灯太鼓行列が始まりますけど、どうですか?
「楽しみです」
「長い距離歩くけど頑張りたいです」
「友達といっぱい歩けてうれしいです」

間もなく始まるということで、熱気が高まっています。ありがとうございました。

そしてこちらが、これから子どもたちが歩く主な巡行ルートです。

しいのき緑地を出発して金沢城公園に入り、その後、大手門や石川門からそれぞれの地域に帰ったりしいのき緑地に戻ってきたりと、各町会によってさまざまとなっています。

子どもたちが安全に巡行できるように、現地には保護者の方もたくさんいらっしゃいます。

金沢の各地域からこの場所に集まる際にも、どのような安全対策をしているのか保護者の方に聞きました。

保護者は:
「路線バスでみんなできました。子どもは11人で大人は6人」
「(路線バスは)金額の面で安いのとみんなで一緒に乗れるので、一番安全かなと思って利用させていただきました」
「夕日寺は会場から距離もありますので、基本的には大型バスを借りて送迎しています。個人で集まってってことは危険なのでバスで来ています。私自身、仕事休んでますけど、仕事休んで手伝ってもらっています」

平本 駿介 記者:
ここからは、こども提灯太鼓行列を主催する金沢市子ども会連合会の事務局長の荒牧さんに話しを伺います。よろしくお願いします。

金沢市子ども会連合会・荒牧 秀樹 事務局長:
Q. 子どもたちが安全に楽しめるように金沢市子ども会連合会ではどんな工夫をされていますか?
「去年、6年ぶりにしいのき迎賓館での出発式を行ったので、とにかく子どもたちが安全にということで、関係機関、警察にアドバイスをいただきながら安全に行進できるルートを考えました。

Q. 子どもたちの安全管理をするために苦労をされていると思いますが、きょう、子どもたちにどういったように楽しんでほしいですか?
「 折角集まってきたので、金沢のシンボルの一つでもある金沢城公園を、友達と一緒に、楽しく、けがなく、元気に歩いてほしいなと思っております」

ありがとうございました。この行列はこの後午後7時に出発します。以上、金沢市のしいのき緑地から中継でした。