山形放送

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山形新聞・山形放送の8大事業のひとつ、「県民健康講座」が4日、山形市で開かれ、「肺がん」や「胆石」をテーマに講演が行われました。

「県民健康講座」は年に3回開催していて、4日、山形市で開かれた1回目の講座では、山形大学医学部外科学第二講座の塩野知志病院教授が「肺がんって何?~知っておきたい最新情報~」と題して講演を行いました。

塩野教授は喫煙は肺を傷めて肺がんのリスクを高めると指摘し、禁煙を勧めました。参加者からは電子タバコについての質問も投げかけられ、使用の推奨はできないとの考えを示しました。

山形大学医学部外科学第二講座 塩野知志病院教授「タバコを吸っていた人でも禁煙することで、 肺の状態は良くなるので、予防・治療のことを考えると、禁煙は非常に大事」

その後、肺がん治療でも使用されている最新技術として、「ロボット手術」を紹介。ロボットの手先の細かい動きで、今までよりも手術の傷を小さく抑え、退院までの日数を早めることができると紹介しました。

講座ではこのほか、県立中央病院の櫻井直樹副院長が「胆石」ができる仕組みやできやすい体質を説明しました。

次回の「県民健康講座」は7月23日に南陽市で開催されます。